仕切りドアに、意外な開放感 北国の冬には、玄関と居間との間に仕切りの建具が欠かせない。この狭い場所に狭さを感じさせず、顔にもなる建具を注文した。狭い間口をあえて3分割にし、天井高と素通しカットガラスにすることで注文に応えてくれた。丁寧な仕上がりの高級感と拡がり感とに満足している。」(ユーザーの話) なら突板 フラッシュ 親子ドア H2400×W1200×D42 ¥75,000円 5mm厚カットガラス 3枚 ¥28,500円 ポリウレタン塗装 ¥15,000円 金物(把手・蝶番など) ¥30,500円 計 ¥149,000円 |
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タペストリー加工のガラスが映えるドア スプルス無垢の框組み。すりガラスに比べて加工費は高いが、タペストリー加工のカットガラスが背後の部屋の色彩に透明感を与えている。すっきりした仕上がりが、清々しい雰囲気を醸しだしている。 H2100×W800×D42 ¥49,000円 タペストリー加工カットガラス ¥33,000円 金物 ¥ 9,500円 計 ¥91,500円 |
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雪見障子を現代住宅に取り入れる。 雪見障子といえば、高級な和室を連想させる。施工例では、雪見障子をロールカーテンのように使うことで、隣家の上からの目線を遮り、障子や和紙が与える安らぎを現代住宅に取り入れている。両面から和紙を張ることで、光はさらに和らぐ。 両面紙貼り雪見障子 H1800×W800 @¥35,000円 |
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夏の玄関に涼風と開放感を与える。 閉め切った夏の玄関は、暑苦しい。玄関戸をルーバー戸にして、やさしい風を取り入れた施工例。使わない時は、左右に収納できる。虫の侵入を防ぐネットを黒にすることで外がすっきり見えて、開放感を高める工夫をしている。 価格・施工は応談 |